あそう村だより
かつお王国土佐の真中、小さな小さな吾桑(あそう)村から情報発信
事件です

先週の金曜日、
公民館の軒先にあったツバメの巣から
1羽のヒナが落ちました!
ヒナといってもずいぶん大きくなっていて
低飛行、短距離ならなんとか飛べる大きさ。
それでもまだまだ親の庇護が必要な時期。
最初は元気に泣いていたけど、親鳥がなかなか
見つけてあげれれなくて....
そのうち声も出なくなり、親鳥がわずか20センチの距離に
近づいたものの、泣かないと我が子と分からないのか
しばらくすると離れていってしまった。
その後も落ちたヒナは、兄弟たちの声にはげまされ、
なんとか巣の近くまで自力でもどったものの
依然、親鳥は見つけれられない。
親鳥も必死で探してるのに、分からないものなかなぁ。
かわいそうだけど、人間が触ると親が完全に見捨ててしまうため
こういう場合は触ってはいけないのだ。
これも自然。
土曜日まではなんとか元気に泣いていたらしいけど
月曜日の今日、その姿も声も、確認できない。
低飛行、短距離ならなんとか飛べる大きさ。
それでもまだまだ親の庇護が必要な時期。
最初は元気に泣いていたけど、親鳥がなかなか
見つけてあげれれなくて....
そのうち声も出なくなり、親鳥がわずか20センチの距離に
近づいたものの、泣かないと我が子と分からないのか
しばらくすると離れていってしまった。
その後も落ちたヒナは、兄弟たちの声にはげまされ、
なんとか巣の近くまで自力でもどったものの
依然、親鳥は見つけれられない。
親鳥も必死で探してるのに、分からないものなかなぁ。
かわいそうだけど、人間が触ると親が完全に見捨ててしまうため
こういう場合は触ってはいけないのだ。
これも自然。
土曜日まではなんとか元気に泣いていたらしいけど
月曜日の今日、その姿も声も、確認できない。
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