あそう村だより
かつお王国土佐の真中、小さな小さな吾桑(あそう)村から情報発信
燈明台と飛田の角塔婆について
前回写真を掲載しました「燈明台」と「飛田の角塔婆」について・・・
燈明台(為貞橋)・・・金毘羅宮の遥拝所で金毘羅参りの講中があった。昔は部落で寄付を集め代表者が金毘羅参りをし、それ以外はここで遥拝をした。吾桑地区には6つの燈明台がありその中の1つです。土佐独特の田園風景として各地区に残っています。
飛田の角塔婆・・・須崎市の文化財で、名護屋坂旧道沿いにあり、高速道路建設に伴い現在の場所に移設された。信長の時代より遥かに古く誰が何のために建てたのか今では知る由もない。
このような、吾桑地区の史跡めぐり等を5月22日の健康ウォーキングで実施します。
ぜひ、みなさんお誘い合わせのうえ、ご参加ください。
参加者募集中
問合せ先・・・吾桑公民館
45-0250
燈明台(為貞橋)・・・金毘羅宮の遥拝所で金毘羅参りの講中があった。昔は部落で寄付を集め代表者が金毘羅参りをし、それ以外はここで遥拝をした。吾桑地区には6つの燈明台がありその中の1つです。土佐独特の田園風景として各地区に残っています。
飛田の角塔婆・・・須崎市の文化財で、名護屋坂旧道沿いにあり、高速道路建設に伴い現在の場所に移設された。信長の時代より遥かに古く誰が何のために建てたのか今では知る由もない。
このような、吾桑地区の史跡めぐり等を5月22日の健康ウォーキングで実施します。
ぜひ、みなさんお誘い合わせのうえ、ご参加ください。
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