森林インストラクター、吾桑をゆく

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7/23、第一回目の「子どもの居場所」を行った。
特別企画として、土佐山田の情報交流館から
森林インストラクターを2名招いて、吾桑の山と川、そして海までの
つながりを楽しく学ぼう!という企画。
お勉強というよりも、吾桑の自然に目をむけてもらって
とにかく楽しんでもらうことが第一目的。
自然の中で遊んで、楽しかった!という記憶が残れば
きっと、大人になっても大丈夫。

自分企画なので、子どもが集まるか、楽しんでくれるか
天気は大丈夫か、用意するものは大丈夫か!?
などなど眠れぬ日々が続いたけど、全部杞憂でした。

全前日の雨はどこへやら、大暑らしい夏の日差しのもと
参加してくれた子供達はすごく楽しんでくれたもよう。

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山ではちょっと元気がなかった子も、川遊びでは皆目がキラキラキラキラ
桜川には、手長エビや、ミミナシ、ハヤゴ、カニ、7/5に皆で放流したアユも
しっかりいました。生物多様性は川もまたしかり、で彼らが石の表面についた藻やみずくさを
食べることで、川が綺麗になるんですって!

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これが「みみなし」。いわゆるゴリですね。桜川の一番残念なところは「堰」が多く
「魚道」がないこと。せっかくアユを放流しても、上流にいけないのである。
堰をこえていけるのは、エビやカニ、うなぎ、おなかに吸盤があるみみなしなどの生き物。
ちなみに、この「みみなし」が住んでる川は、綺麗な川の証なんだとか。

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普通日本の川には、手長エビより「ヤマトエビ」が多いはずなのに、桜川にはいないらしい。
というのは、きっと須崎湾があるという影響なんだとか。
川遊びの後半は、チャン鉄砲を使って、魚を捕まえる!というものでしたが
夢中になってとっていたのは、大人の方でした....

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楽しかった時間はあっという間にすぎ、おなかもすいた子どもたち。
最後はふりかえりを皆でして、とったエビなどを頂きました。
自然に感謝。生命に感謝。

そして、はるばる土佐山田から来てくれてたインストラクターのTさん、Kさん
お手伝いにきてくれた桑田山のTさん、四国カルストネイチャーゲーム協会のNさん
どうもありがとう!!
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