あそう村だより
かつお王国土佐の真中、小さな小さな吾桑(あそう)村から情報発信
レトロってかわいい!

本日午前中は、ウォーキングコースの踏査にいってまいりました。
総勢7名、吾桑駅を9時に出発。まずは南側の桜川沿いを歩く。
線路沿いのあじさいが綺麗だなぁ。
先日の雨で、川がにごっていて魚影や野鳥の数はいまいち。
と思っていたら、カワセミがとんできた。
しかも3度!
おひさしぶり!
みんなを歓迎してくれたんだよね?ありがとう。
途中道を折り返して、次は桜川を北上。
目指すは「白石工場」
2名が途中で脱落(笑)するも、11時半前には、
当初の予定通り、目的地ニ到着。
ここはかつては落差を利用した珍しい水力発電所だったらしいが
現在は石灰工場。ISOを取得しているエコな工場でもある。
最近では「工場萌え」する人も多く、東京の友人をここにつれてきた時は
四万十川や足摺岬よりも喜んでいた。
さて、そんな工場の入り口左手には、木造のピンクの外観の
かわいい洋館(?)があり、実は以前から気になっていた。
事務所の方に「見たいな~、見たいな~」と
言っていたら、なんと中を見せてくれることに!
ラッキー★
外観同様、中もこじんまりと、でもとってもかわいくて
ここでカフェをやったら、絶対お客さんいっぱいくると思う!
この出窓の感じとか、丸窓とか、昭和レトロ、
もしくは大正ロマンな感じがたまりません!
あ、なんか県の遺跡?みたいなのに載ってるみたいです。
目指すは「白石工場」
2名が途中で脱落(笑)するも、11時半前には、
当初の予定通り、目的地ニ到着。
ここはかつては落差を利用した珍しい水力発電所だったらしいが
現在は石灰工場。ISOを取得しているエコな工場でもある。
最近では「工場萌え」する人も多く、東京の友人をここにつれてきた時は
四万十川や足摺岬よりも喜んでいた。
さて、そんな工場の入り口左手には、木造のピンクの外観の
かわいい洋館(?)があり、実は以前から気になっていた。
事務所の方に「見たいな~、見たいな~」と
言っていたら、なんと中を見せてくれることに!
ラッキー★
外観同様、中もこじんまりと、でもとってもかわいくて
ここでカフェをやったら、絶対お客さんいっぱいくると思う!
この出窓の感じとか、丸窓とか、昭和レトロ、
もしくは大正ロマンな感じがたまりません!
あ、なんか県の遺跡?みたいなのに載ってるみたいです。
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